#32『食卓 - syokutaku』
Eadd9=C#→C
F#m Dadd9 C#m Bm
傷つくのを恐れ隠してたいのは
Bm C F#m A
安心感とやらに抱かれていたいから
F#m Dadd9 C#m Bm
私らしい幕切れに振り回され
Bm C F#m A
最後は結局凡な事切れだなんて
F#m Dadd9 E7 A
不確かをちらつかせるその手
F#m E7 A
孤独を招いている
F#m Dadd9 E7
お上手ね程度のお世辞にゃ
A F#m E7 F#m
もう惑うこともないでしょう
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切愛しておくれ本能のまま
F#m7 F#m E7 Ead
暴け詰まらぬと吐き捨てるまで
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切期待して送れ本当はまだ
F#m7 F#m E7 Ead F#m
食べ残しが載ったカトラリーに釘付けになっている
F#m
おとしまえを落としてしまいたい
F#m
元も子もない解に限界
F#m E7 Ead F#m
腐ったエンドロールに呑み込まれて終いたい
F#m
嫌いになるほど愛されたい
F#m
でも嫌いになれば情は湧かない
F#m Ead F#m
そんなに容易いことに今更欲は出ないけど
F#m Dadd9 E7 A
浮かんでは消えてしまうなんて
F#m E7 A
虚しいもほどほどに
F#m Dadd9 E7 A
死神様がまたささやいた
F#m E7 F#m
構わずに火を消して
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切愛しておくれ本能のまま
F#m7 F#m E7 Ead
暴け詰まらぬと吐き捨てるまで
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切期待して送れ本当はまだ
F#m7 F#m E7 Ead F#m
食べ残しが載ったカトラリーに釘付けになっている
F#m E7 Ead F#m7
終わりの日まで待っているのに
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切愛しておくれ本能のまま
F#m7 F#m E7 Ead
騒げ使わぬには出来すぎた今日を
F#m Ead Dad Ead F#m
一切合切返しておくれ本当はまだ
F#m7 F#m E7 Ead F#m
嫌になって手放すには走りすぎた